暁山岳会 吉原 隆 山行報告集(2005年度)
山行No.4249 常念岳 北アルプス
日程 : 2005年4月29日
メンバー: 吉原 隆
一ノ沢を9時30分に出発、30分くらい歩いてからプラ靴に履き替える。久々のプラ靴は歩きづらく感じてペースがつかめない。横通岳からの沢が出合う1850m
地点付近からは、残雪で沢が埋まっていて沢沿いにルートが出来ている。等間隔に標識棒が立てられ、迷い込みそうな沢にはトラロープが張られている。
無雪期には水場から尾根に取り付くが、春のルートは左の沢に取られている。少し急な所もあるが、ピッケルを出すことも無く登りきる。乗越に13時少し前に到着。
風が強く,ハイ松の陰で休む。頂上を目指してすぐにバンダナを飛ばされてしまう。体も振られ、眼鏡を押さえないとならないくらいの強風のため敗退を決める。
バンダナは50mくらい飛ばされていたが回収することが出来た。乗越から少し下ると風がまったく無くなり、さっきの強風がうそのようだ。
ゆっくりと下り、車には3時に到着。常念岳はこれで3回連続敗退になってしまった。
山行No.4340 横岳 八ヶ岳
日程 : 2005年9月20日
メンバー: 吉原 隆、吉原 潤 ほか
前日に蓼科湖畔でキャンプし、翌日ピラタスロープウェイを使って登りました。三連休の直後とはいえさすがに観光地、寂しくない程度に乗客がいました。
殆どの人が坪庭を一周するだけのようです。坪庭の途中から周遊コースと別れ、約一時間で北横岳ヒュッテ着。この辺りからガスがかかり始める。
山頂までは約10分の登りで到着。山頂はガスの中で、視界ゼロ。早々にヒュッテまで戻り、お湯を沸かして昼食にする。他にも10人ほどの登山者がいた。
下山は約40分でロープウェイ駅に到着。なんとか雨に降られずに戻って来られた。
横岳は暁に入る前に登ったことがあると記憶の片隅にあったのですが、すっかり記憶が消去されていました。
山行No.4344 入山 長野県
日程 : 2005年9月30日
メンバー: 吉原 隆、吉原 潤 ほか
元四賀村から青木村へ抜ける途中の保福寺峠峠まで車で入る。上田市周辺の愛好家がルートを整備しているのか、登山道が十観山へ続いているという標識がある。
峠から一登りするとなだらかな稜線になる。何故かこのピークにだけ白樺が三本だけ生えていた。鹿のヌタ場もあるような湿地もどきの所もあり、なんとなく南アルプスの
深南部といった感じ。しばらくすると二ツ石山(1563m)への分岐。西へほんの少しで三角点のあるピークに到着だが、樹林のため視界はゼロ。十走路に戻り北に進む。
はっきりしない踏み跡の道だが、稜線を外さなければ大丈夫。一つ先のピークを下ると未舗装の林道に出る。車一台がやっ通れる程度の林道だ。林道で一つのピークを
巻いてからまた登山道の登りなる。だらだらの登りが続き、入山と十観山との分岐の標識が現れる。左の入山へ向かうがピークらしい所を過ぎるが入山の標識がない。
地図を見るのが面倒くさい(と思ったのが失敗)ので次のピークまで行ってしまう。次のピークにも何の表示もなく、道はどんどん下っている。引き返してみたが、入山と思
われるピークにはなんの標識も発見できなかった。展望の無かった。(!)失意の中(?)往路を引き返す。二ツ石山の一つ北のピークは展望がよく、うす曇の中、安曇平
の向こうに槍穂高連峰が見えた。(少し感激)この先、二ツ石山の分岐を見落とさないように歩いていたのだが、気がつくと右に二ツ石山の標識が・・・。どこで見落としたの
かと引き返してみると、稜線を外さないように歩いていたのが裏目になって、稜線の少し下にあった標識を見落としたらしい。なんとか峠まで戻ることが出来、峠の少し南に
ある「ウォルター・ウェストンの日本アルプス絶賛の地」という碑を見学する。碑の裏に彫ってあるところによると、上田から松本に向かう途中でこの景色を見て感動したらしい。
でも、人力車を使っていたらしく、”自分で歩けよっ”と思わずつぶやいてしまう。
山行No.4350 独鈷山(どっこさん1266m)長野県
日程 : 2005年10月20日
メンバー: 吉原 隆、吉原 潤 ほか
20日(木)、三月に登った独鈷山(どっこさん1266m)に潤と登ってきたので報告します。
コースは前回と同じ丸子町の宮沢からの往復です。標高が低いので紅葉はいまひとつでしたが、雲が殆どない晴天だったので眺望は最高でした。
山行No.4360 鍬ノ峰(1623.1m)長野県大町市
日程 : 2005年11月1日
メンバー: 吉原 隆
11月1日(火) 大町市常盤の鍬ノ峰(1623.1m) 単独
前回、前々回と同じコースを往復。天気は快晴、紅葉と後立山の新雪が綺麗だった。
山行No.4367 金松寺山(きんじょうやま 1625m)長野県松本市
日程 : 2005年11月9日
メンバー: 吉原 隆
11月9日(水) 旧梓川村(現松本市)の金松寺山(きんしょうじやま 1625m) 単独
金松寺山は、大滝山から東に派生した鍋冠山から更に南へ派生した尾根の末端にある山です。金松寺というお寺の先に林道のゲートがあり、約20分で林道終点。
ここからは送電線巡視路を登る。尾根と尾根の間の斜面を登り、送電線の下をくぐると右手の尾根に出る。さらに北方向にトラバース気味に登ると天狗岩(1963.9m)
への分岐点になる。ここから約5分の登りで金松寺山に着く。山頂は樹木が多く展望は良くないが、頂上の少し手前は開けていて松本平方面の眺めが良い。
山行No.4376 角蔵山(かくぞうやま 1636.6m)長野県安曇野市
日程 : 2005年11月21日
メンバー: 吉原 隆
11月21日(月) 旧堀金村(現安曇野市)の角蔵山(かくぞうやま 1163.6m) 単独
角蔵山は、鍋冠山から北東へ伸びる尾根の末端にある山です。山口家という旧家の南から西へ入る林道を行き、「住吉神社奥社入口」という標柱のある所が登山口になる。
林道から少し登った所に木の鳥居があるが、踏み跡がはっきりしていないのと鳥居が小さいので少々分りづらい。鳥居から先はしっかりした道になり、ジグザグの急な登りが
主尾根まで続く。主尾根にでると緩やかな登り下りが続き、樹木が多いものの展望の利く所もある。山頂は平坦で、東側は樹林のため展望は利かないが、西側の常念岳方面
は良く見える。
山行No.4381 小熊山(こぐまやま 1302.6m)長野県大町市
日程 : 2005年11月26日
メンバー: 吉原 隆、吉原 潤、 他2
11月26日(土) 大町市木崎の小熊山(こぐまやま 1302.6m) 家族四人
前回と同じコースを登る。木々もすっかり落葉し晩秋のハイキングでした。
山行No. 雨引山(あめひきやま 1371.0m)長野県松川村
日程 : 2005年12月1日
メンバー: 吉原 隆、吉原 潤
12月1日(木) 松川村の雨引山(あめひきやま 1371.0m) 潤
前回と同じく尾根から登り、峠から谷沿い下ってきました。天気も良く、爺ヶ岳が真っ白でした。
山行No.4388 岩殿山(いわどのさん 979m)長野県
日程 : 2005年12月9日
メンバー: 吉原 隆
12月9日(金) 岩殿山(いわどのさん 979m)は、筑北村の旧坂北村と生坂村との境にある山で、地図にある1008mのピークの約1キロ北にあります。
山上には麓にある岩殿寺の奥の院があり、信仰のために登られているようです。筑北村坂北の別所地区から菖蒲沢沿いの林道を登り始める。
500m程で沢沿いの林道から尾根に取り付く。集落跡を過ぎると落葉樹の中の道になり、柔らかな日差しのなか、落葉を踏みしめて登る。尾根上に出ると痩せた所があったり、
北側には雪の残っている所もあるので慎重に登る。1008mへの分岐を見落とし(?)奥の院に着く。ここまでは比較的整備された道だったが、この先は踏み跡程度で、
岩場を通過する所もありちょっとスリルがある。三ツ峠の岩場の終了点から頂上まで、といった感じ。979mのピークは木々に覆われ展望はない。下山は往路を戻る。
山行No.4394 光城山/長峰山 長野県
日程 : 2005年12月19日
メンバー: 吉原 隆
12月19日(月) 雪の降る中、光の登山口から登り始める。今回は、桜並木の尾根の北側の尾根に付けられた道を登る。桜並木は一気に登っているが、
この道は落葉樹の中を緩やかに登っている。光城山から少し長峰山に寄った所の林道に出たので光城山を往復して長峰山に向かう。積雪は約10センチ、
凍結していないので歩きやすい。途中、天平の森周辺を散策しながらのんびり歩く。長峰山に着く頃には雪も止んで視界も得られるようになった。
下山は前回と同じく、長峰荘への道を長峰荘には下らずに真直ぐ伸びるヤブ尾根を下った。
山行No. 四阿屋山
日程 : 2006年1月13日
メンバー: 吉原 隆
1月13日(金) 四阿屋山(筑北村) 単独
当初は、同じ筑北村の旧坂井村にある冠着山(かむりきやま、またの名を「姨捨山(おばすてやま))に登ろうと思っていたが、上山田に抜ける峠道に約1kmの
立派なトンネ ルが完成しており、峠越えの旧道は除雪されていないので3時間は余計にかかると判断し、四阿屋山に変更する。旧本城村からの尾根を往復、
登り口は約5センチ程度の積雪、 踏み跡は無し。途中、林道が横切る所からトレースがあったが、頂上まで半分程度の所で引き返していた。頂上は30センチくらい
の積雪があり、長靴の丈一杯だ。旧坂北村か ら登ってきたトレースがあったので、下山後に散策がてら登山口を探しに麓を徘徊する。
山行No.4406 長峰山
日程 : 2006年1月18日
メンバー: 吉原 隆、吉原 潤
1月18日(水)長峰山 潤と二人
長峰荘に車を置き、登り始める。雪は殆ど無く、ジョギングシューズでも良いくらいだ。約一時間で山頂。雲がやや多いが眺めは良かった。
下山は往路を戻る。
山行No.4408 戸谷峰
日程 : 2006年1月23日
メンバー: 吉原 隆
1月23日(月) 戸谷峰 単独
前と同じく、三才山トンネル有料道路の野間沢橋から往復する。前夜の積雪がうっすら残る程度で、順調に高度を稼ぐ。稜線の鉄塔の所まで来ると根雪があるが、
堅く締まっていて歩きやすい。山頂からの展望も申し分ない。下山は長靴では滑りやすく、登りより疲れた気がした。登山口から車を置いた所までトラックの脇を通るのが嫌なので、
途中の尾根の獣道を下る。
山行No.4420 雨引山 長野件松川村
日程 : 2006年2月17日
メンバー: 吉原 隆
2月17日(金) 雨引山(松川村) 単独
登山口から500mくらい手前のマレットゴルフ場に車を置き、歩き始める。登山口付近は30センチくらいの積雪。やや硬く締まった雪で登りやすい。
急な登りが終わり、なだらかな尾根になると吹き溜まりが多くなりペースが落ちる。頂上手前では一メートル近くの積雪になり、つぼ足ではちょっと辛い。
やっぱりワカンをもってくるべきだった。いつもの倍以上の時間がかかったがなんとか頂上に到着。下山は往路を引き返す。