暁山岳会 プロフィール
発足
昭和44年10月2日に暁山岳会は誕生しました。 当初の会員は12名で会長に山本芳夫氏(現、神奈川県山岳連盟名誉会長)が就任しました。
名前の由来
「暁山岳会」の暁の名称は、会員の互選により決まりました。 会の誕生当時は、力量も実績もなく、目の前は真っ暗でした。 そこで将来は明るく大きく成長をすることを望んで『夜明け』の意味を含めて暁とつけたのです。 現在は、その目的・希望にそって会員も着々と増えて、活気あふれる発展をしてきています。
運営
山岳会としての安全管理を踏まえた体制整備を行い、会員の体力・技術の維持向上に努めるとともに、
より多くの会員が満足度の高い山行を行えるように取り組んでいます。
また会のレベル向上のため、後進のリーダー層育成にも力を注いでいます。

2010年 4月 親睦山行 - 神奈川県櫟(くぬぎ)山にて