11月会山行 白毛門〜朝日岳

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【山域】谷川連峰 白毛門〜朝日岳
【期日】2016年11月5日〜11月6日
【参加人数】2日組:7名
日帰り:4名
【活動報告】
久しぶりの大所帯の山行となった。2日組は早朝(6時30分)橋本駅に集合し、岳デリカにて出発。
7名とその荷物、岳デリカはその期待に見事答えてくれた。紅葉のシーズン、そして快晴、この2日間は行楽日和とメディアの天気予報は賑わい、私たちの心も逸るはやる、膨らみ、気持ちはもはや登山ではなく観光気分であった。当然のように高速道路も賑わい、土合橋の駐車場には9時50分に到着した。
10時20分に登山口を出発。ちょっと遅い出発ではあるが、天候の崩れはないことは確信できたし、テントも2張りあるので、心配は無い。今回は2日組7人での行動であり、新人の参加もあることから、3人と4人の2パーティに分け歩き始めた。紅葉の森を、ゆっくりと登り始める。赤や黄色に色ずいた木々は鮮やかだ。これから厳しい冬を迎えるための最大の見せ場だろう。3人の元気組(岳、ジャイアン、ジャイ子:そうそう、なぜかいつもはフーちゃんと呼ばれているお姉ー、この日ジャイ子になった。)
この元気組は、紅葉のトンネル尾根をどんどん高度を稼ぎ、アッと言う間に私たちの視界から消えていった。
私たち、のんびり組はゆっくりと登る。山も紅葉も逃げません。紅葉の間から見える谷川岳の荒々しい岩肌は印象的だ。雲ひとつ無く、風も無く穏やかな天候に恵まれ、疲れも感じない。みんなもそうだろうな。

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白毛門まではまだ遠い。13時50分松ノ木沢の頭に到着。元気組は白毛門手前の尾根を軽快に飛ばしている。森林限界を過ぎているので周りがよく見渡せる。15時白毛門到着。元気組が待っていた。笠が岳、朝日岳の展望が良い。10年以上前の12月に朝日岳まで行ったが、雪と風がひどく、辛かったことしか記憶に無い。こんな展望なのかと改めて感動した。谷川の峰々も素晴らしい。元気組には先を急いでもらう。時間は平等に割与えられているのだ。

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日没まであと2時間、なんとか暗くなる前に笠が岳の避難小屋に入らなければ。
のんびり組を少し急がせ、笠ケ岳の最後の登りを楽しむ。さすがにみんな疲労が溜まっているようで、ペースは上がらない。それも谷川の峰々に沈みゆく太陽と黄金色に輝く熊笹、いつまでも見ていたい風景が今ここにある。これも一因か。17時00分笠が岳山頂到着。同時に太陽は谷川の峰に沈んだ。

 

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さーぁ、飲むぞ。

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             呑んだくれてます、わたしたち。

6日は、避難小屋から朝日岳往復して下山を計画していたが、雨模様であり視界がほとんど得られない。
楽しく無いので、朝日岳はやめて下山することにした。7時00分に雨の中を下山した。

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松ノ木尾根に向う途中から、人の叫ぶ声が聞こえた。日帰り組の4人だった。天気が悪い中、よく登ってきたもんだ。2日組は色々な天気に巡り会え、楽しんだ。 あぁ、今日もいい天気だった。
しまった、11人での集合写真を撮り忘れたあぁぁ。ごめんなさい日帰り組の皆さん。

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