■5月24日(土)曇り後晴れ
■行程:鳩ノ巣駅駐車場~6時頃:越沢バットレス:15時頃~鳩ノ巣駅駐車場
■メンバー:navetake、gaku
■登ったルート(計7ピッチ)
・天狗の肩右下直上ルート:UIAA4級:gaku
・右ルート:2P目:UIAA4級+:navetake
・右ルート:右の滑り台:UIAA4級+:gaku
ラペル:天狗の肩まで
・右ルート:ダブルジェードル:5級-:navetake
・右ルート:左の滑り台:5級-:navetake
ラペル:右ルート下まで休憩
・天狗の頭直下:直上ルート:5級-:gaku
バイパスクラック:5級-を探すが取付き見つからず・・・
・第2スラブルート:1P目:4級+:リード:gaku:×(疲労&空腹ですかね…)悔しい!
左ルートに上がる予定でしたが、gaku疲れてギブアップ…悔しい!
ラペルして終了!
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5月会山行:三ッ峠岩トレ
日程:5/16(土).17(日)
行程:16日 三ツ峠登山口~三ツ峠山荘そば展望地:テント張り~屏風岩~展望地
17日 展望地~屏風岩~展望地:テント撤収~三ツ峠登山口
メンバー:2日参加:Wさん(L)、morimaroさん、MHさん、KYさん、HYさん、Fさん、NMさん、GAKU
1日参加:Iさん、Cさん、Sさん
1日目は曇でした。
雲の中にラペルするのは初めてでした…
宴会!お料理おいしゅうございました。
NMさん頑張ってます。
新人Fさん頑張っちょります!
KさんMさんの熱いクライミングです。
昇りガク
展望地で1日組の皆さんをお待ちしてる間のまったりした時間もしあわせでしたね。
皆さんの輝きになぜかデジカメがキラキラモードに…
2日目は富士山が姿を見せてくれました。
morimaroさんのBlogはこちら
賑やか大歓迎! 御坂・三ツ峠・屏風岩(岩トレ)
塔ノ岳:朝日を見に
4/25(土)23:00~26(日)11:00
行程:大倉~塔ノ岳(往復)
メンバー:岳、H田(高校時代の友人)、O野、Y口
25日の夜から丹沢の塔ノ岳へ朝日を見にいきました。
残念ながら朝日は見られませんでした。
でも、ブロッケン現象が見れました。
メンバーのうち二人は登山ほぼ初体験。
しんどかったようですが楽しんで頂いていたようで、僕も嬉しくなりました。
(岳)
大佐飛山:栃木百名山
4/18(土)晴れ
メンバー:O竹、navetake、gaku
行程:百村山新登山口~黒滝山~大佐飛山(往復)
前日夜、相模原出発、23時頃O竹さん宅着。ビールを頂き即就寝。
5時にO竹さん宅を出発。
6時50分取付き。16時前に下山しました。
およそ9時間の行程。
黒滝山~大佐飛山の空中回廊は、
那須連山も望め栃木の山の織り成す曲線美を満喫できました。
土曜の晩もO竹さん宅で美味しい晩御飯を、
お腹がはちきれそうな程頂きました。
翌朝、奥様と近所にわらび取りに行きました。
わらび、たくさんとれました。
山菜のおみやげを手に下道で相模原まで、
ノタリノタリと帰宅しました。
横岳西壁石尊稜
おはようございます。Wです。
結局、昨晩のうちに日帰りで下山しております。
夜23時ちかくに電波が十分なところまでおりたので、
今朝の連絡にさせて頂きました。
昨日の行程は、八ヶ岳 横岳西壁 石尊稜(北沢~赤岳鉱泉~石尊稜~行者小屋~南沢)です。
美濃戸山荘の駐車場を7:00スタート、下部岩壁取り付き11:00、稜線に抜けたのが18:00、駐車場に戻ったのが22:00の長時間行動になりました。
Gさんは、初めてのアルパインルートの完登、Wは久々で、時間がかかってしまってますが、終日天候良好でまずまず充実しました。
ありがとうございます。
天狗岳
Mです。
尾根隊も無事に下山しました。
尾根隊も想定以上の雪に悩まされ、また本日はガスで視界が全く悪いなか、東天狗に登頂してきました。
(西天狗はもう十分ということで、そこで東天狗で引き返した。)
核心部は、Cさんが先頭になってどんどん登って頂きました。
Cさんがいなければ登れなかったのではないかと思います。
最初朝ごはんを食べてから行く予定でしたが、時間が遅くなりそうなので、みんなで軽く行動食を口にして、スタートしました。
中山峠からの登頂は我々が一番だったようです。
なお、下山時中山峠からくる登山道と、黒百合平から直登してくる登山道が合流する時点で、事故がありました。
ガイド登山で、ある人が雪渓を踏み抜いて滑落した模様。
その場所は、グリーンのロープが張ってあるのであるが、その外側を登っていて 落ちたようです。
我々が登頂したのがほぼ8時で事故があったのは、8:10-8:15ではないかと考えられます。
CさんとSさんが早く下山し、小屋に報告をしてくれました。
その後、本当は出発前に食べる朝ごはんをテントで食べて、テントを撤収し、渋の湯まで下山しました。
ちょうどそのころ、下から長野県警山岳救助隊が登っていくところでした。










